OBSのおすすめ録画設定【高画質&軽量化を両立する方法】
「OBSで録画したら画質が悪い…」
「録画はできるけど、データ容量が大きすぎる…」
このようなお悩みを持つ方は非常に多いです。
OBS Studioは無料とは思えないほど高機能ですが、設定項目が多く、最初は何を変更すれば良いのか分かりづらい部分もあります。
今回は、初心者の方でも失敗しにくい「高画質かつ軽量化しやすいおすすめ録画設定」をご紹介します。
解像度設定
まずは「設定」→「映像」を開きます。
おすすめ設定は下記です。
- 基本(キャンバス)解像度:1920×1080
- 出力(スケーリング)解像度:1920×1080
- FPS値:30fps
YouTube動画やeラーニング動画、社内研修動画などであれば、30fpsで十分なケースがほとんどです。
ゲーム配信以外では、60fpsにすると容量だけ増えてしまう場合があります。
出力設定
次に「設定」→「出力」を開きます。
出力モードは「詳細」を選択してください。
おすすめ設定例
- 録画フォーマット:mp4
- エンコーダ:NVENC(NVIDIA GPU搭載時)
- レート制御:CBR
- ビットレート:8000〜12000kbps
パソコンにNVIDIA製GPUが搭載されている場合は、NVENCを使用するとCPU負荷を軽減できます。
音声設定
音声ビットレートは「160kbps」程度がおすすめです。
ナレーション中心の動画であれば十分高音質です。
録画データが重い場合
容量が大きすぎる場合は、
- FPSを60→30に変更
- ビットレートを下げる
- 不要な高解像度を避ける
だけでも大きく改善されることがあります。
eラーニング動画にもOBSは最適
OBSはゲーム配信だけではなく、
- 社内研修動画
- オンライン講座
- Zoom録画
- マニュアル動画
など、ビジネス用途でも非常に活用されています。
無料でここまで柔軟に録画できるソフトは多くありません。
まずは基本設定を整え、自社に合った録画環境を作ってみてください。
OBSを活用した動画制作・配信のご相談も承っております
株式会社POVでは、
- OBSを活用した録画環境構築
- Zoomウェビナー配信サポート
- eラーニング動画制作
- 社内研修動画の内製化支援
などを行っております。
「OBS設定が合っているか不安…」
「社内動画をもっと効率良く作りたい」
「配信や録画を安定化したい」
といったお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。



