OOBSを使用していると、CPU使用率が高くなり、配信や録画がカクついたり、フリーズしたりすることがあります。
特にOBSのCPU使用率が高い状態が続くと、
・映像のカクつき
・フリーズ
・録画や配信の不安定化
などのトラブルにつながる可能性があります。
今回は、OBSのCPU使用率が高くなる原因と、CPU負荷を下げて配信・録画を安定させるための改善方法をご紹介します。
まず確認したいポイント
OBS下部にはCPU使用率が表示されています。
録画・配信時に極端に高くなる場合は注意が必要です。
解像度を下げる
最も効果が大きいのは解像度調整です。
1920×1080 → 1280×720
へ変更するだけでも大幅改善する場合があります。
FPSを30へ変更
60fpsは負荷が非常に高いです。
セミナー・講座用途なら30fpsでも十分なケースがほとんどです。
エンコーダ変更
NVIDIA GPU搭載時は、
「NVENC」
を利用するとCPU負荷を軽減できます。
ブラウザソースを減らす
意外と重くなりやすいのが、
・ブラウザ表示
・アニメーション
・透過演出
です。
不要なものは停止しましょう。
Windowsゲームモード確認
Windowsゲームモードが悪影響になる場合もあります。
Windows設定からON/OFF両方試すのもおすすめです。
他ソフトを終了する
OBSと同時に、
・Chrome大量タブ
・動画編集ソフト
・Zoom
などを起動していると負荷が増加します。
ビジネス用途では安定性優先
企業研修やウェビナーでは、
「超高画質」
よりも、
「安定録画」
の方が重要です。
まずは安定動作を優先した設定をおすすめします。
まとめ
OBSのCPU使用率が高くなる原因は、解像度やFPS、エンコーダ設定、使用しているソース、同時に起動しているソフトなどさまざまです。
CPU使用率が高い場合は、まず解像度やFPSを見直し、不要なソースやソフトを減らしてみましょう。
また、対応するGPUを搭載している場合は、NVENCなどのハードウェアエンコーダを活用することでCPUへの負荷を軽減できる場合があります。
特に企業研修やウェビナー、オンライン講座などの配信・録画では、高画質にすることだけではなく、途中で止まらない安定した環境を作ることが重要です。
本番前には必ずテスト配信・テスト録画を行い、CPU使用率や映像・音声に問題がないことを確認しておきましょう。
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